クリニックからのお知らせ
写真をクリックすると拡大します・以前のお知らせはこちらからどうぞ
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"Halloween"(写真をクリックすると拡大します)
[2019.10.28] お勧め;草津カレー!
当院もいつも連携させて頂いている草津病院デイケアセンターより、新製品の”草津カレー”を頂きました! 早速レンジで温めておいしく頂きました !(^^)! 草津病院デイケアセンターでは精神疾患をお持ちで日常生活の自立が難しい方の生活支援をしたり、一時的な事情で休職されている方の社会復帰を支援したり、その中で写真のような製品を作られたり、パン屋さんでの就労訓練もできるそうです。当院からも多くの患者さんを紹介させて頂き、皆さん社会復帰され喜ばれています。おひとりで悩んでおられる方、またご家族が社会復帰できずに困っておられる方も当院、または草津病院へ直接ご相談ください。これからも地域の皆様が元気に過ごせるよう、応援していきたいと思っています。
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草津カレー(クリックすると拡大します)
[2019.10.15] 中国地区6大学精神科懇話会参加new
中国地区6大学精神科懇話会へ参加して参りました。三原病院副院長の土岐茂先生により「精神科救急施設における統合失調症への包括的介入ついて」と題して教育講演があり、向精神薬多剤処方の問題点や、これまであまり注目されていなかった、統合失調症における認知機能障害に対する治療方法などのお話がありました。当院でも多くの患者様にお勧めしてきた「アルコールとうつ・自殺」の著者である、国立精神・経医療研究センター保健所薬物依存部部長の松本俊彦先生により「人はなぜ薬物依存症になるのか~回復のために必要なもの~」と題して特別講演がありました。これまで薬物依存は快楽を享受することが主目的と理解されがちでしたが、本来は孤独、孤立、低い自尊心などの心の苦痛を緩和するたまに依存しているケースが多く見られ、、刑罰で孤立させるのではなく、SMARPP(薬物依存症に対する認知行動療法プログラム)など、褒められたり肯定される場が必要であるとのことでした。覚せい剤よりも軽視されがちなアルコールによるDVや飲酒運転、他人への迷惑行為などのケアも重要であるとのお話もあり、当院の患者様にも診療時にお伝えしていきたいと思います。
[2019.10.01] インフルエンザ予防接種のお知らせnew
やっと朝夕は涼しくなってまいりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。当院では本日よりインフルエンザ予防接種の予約を開始致しました。予防接種開始は10月15日からを予定しています。今年もA型インフルエンザに対する2価だけでなく、B型インフルエンザにも対応する4価のインフルエンザHAワクチンとなっています。当院通院中の方およびご家族や付き添いの方を対象とさせて頂きます。数に限りがありますのでなくなり次第終了とさせて頂きます。ご希望の方はお早めに当院受付でご予約ください。高齢者(65歳以上)の方は令和2年1月31日まで各市町村からの補助制度がございますので、受付にてお気軽にお尋ねください。広島市のインフルエンザ最新情報はこちらからご覧ください。
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"風鈴"(写真をクリックすると拡大します)
[2019.09.26] こころの健康よろず相談のご案内~new
10月27日(日)アクア広島センター街8Fにて、広島県精神神経科診療所協会主催の第25回こころの健康よろず相談が行われます。お年寄りから子供さんまで家庭・学校・職場の悩みに広島市の多数の精神科専門医が無料で対面相談・電話相談(☎082-223-1201)に応じます。予約不要、匿名も可能ですので、病院を受診するのはまだ抵抗があるといった方はこの機会にお気軽にご相談ください。当院院長は今年は12:00~14:00ご相談に応じる予定です。会場にてお気軽にお声をおかけ下さい。m(__)m
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第25回こころの健康よろず相談チラシ(クリックすると拡大します)
[2019.09.14] マンガで分かるシリーズ!new
マンガで分かる心療内科シリーズ全17巻を待ち合いに置かせて頂きました。東京にあるゆうメンタルクリニックゆうきゆう先生原作、ソウ作画の楽しく心療内科について学べるマンガです。今回はうつを癒す話の聞き方編、依存症編(ネット・スマホ・ゲーム・ギャンブル・ポルノ)、ストレスコントロール編、愛される心理術も追加しました。マンガと言っても内容はかなり専門的ですし、内容が濃いのでお待ち頂く時間もあっという間に過ぎることと思います! 来院された際に是非ご覧ください。
manga_2019_800x600 マンガでわかる心療内科・少年画報社
[2018.09.05] 佐伯区家族会勉強会のご案内~new
当院もいつも連携させて頂いている佐伯保健センターより、令和元年度佐伯区家族会・勉強会の年間計画を送って頂きました。こころの病気を持つ方の家族のつどいで、座談会、医師や医療介護関係者の講演、懇親会、施設見学などが予定されています。ご興味のある方は、是非ご参加ください。随時、見学も無料でできるそうです。初めて参加される方は、佐伯保健センター(☎ 082-943-9733)へご連絡ください。
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佐伯区家族会のご案内(クリックすると拡大します)
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"Blue Roses"(写真をクリックすると拡大します)
[2019.08.28] 市民公開講座のお知らせ~new
10月27日(日)五日市区民文化センターにおいて広島市佐伯区医師会などの主催による市民公開講座が行われます。以前にもお勧め図書として紹介させて頂いた”介護後”うつの著者である安藤和津さんによる「明日を素敵に生きるには」~介護体験を通して~の講演や、医療法人ピーアイエーナカムラ病院理事長の中村友美先生による広島市認知症初期集中支援事業の事業紹介が予定されています。認知症や認知症介護にご興味のある方は、是非ご参加ください。入場無料ですが、事前申し込みが必要です。9月2日より受講者募集、10月22日応募締切です。はがき、FAX(082-221-1718)、または佐伯区医師会ホームページより申し込まれるか、お気軽に当院スタッフへお尋ねください。
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2019年度佐伯区市民公開講座チラシ(クリックすると拡大します)
[2019.08.15] こども女性family外来のご案内new
当院も連携させて頂いているこうの脳神経外科クリニックさんよりこども女性family外来開設の案内チラシを送って頂きました。この外来では、じっくりと話を聴き、しっかりと問題を捉え、今後の方針を話し合うカウンセリングを通して、問題の解決や軽減、対人関係の改善を目指していきます。こどもの相談、家族の相談、女性の相談、こどもの関係者の相談ができるそうです。開設日は原則、毎週火曜日の午後だそうですが、他の曜日をご希望の場合は相談できるとのことです。JRやアストラムラインの新白島駅から徒歩3-5分、駐車場もあるようです。これまで通り当院で相談したり栄養指導、お薬の処方を受けながら、こうの脳神経外科クリニックでカウンセリングを併用できます。ご興味のある方は、遠慮なく院長または当院スタッフへお尋ねください。詳しくはこうの脳神経外科クリニック(☎ 082-502-0036)へお問い合わせください。
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こども女性family外来のご案内(クリックすると拡大します)
[2019.08.03] インチュニブ成人でも承認!new
成人のADHD(注意欠陥多動性障害)に対し、新たにインチュニブが承認されました。これまで小児でしか承認されていませんでしたが、このたびの成人での承認により、ADHDでお悩みの方には治療法の選択肢が増え朗報かと思います。勿論、栄養指導も含めた生活習慣の改善や、私ってADHD脳?にあるコツメモの利用などお薬以外の治療も引き続きしっかり行って行きたいと思っています。忘れ物が多く段取りが苦手、集中力が続かない、約束を忘れがち、などお悩みの方は遠慮なく当院、または最寄りの心療内科へご相談ください。
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インチュニブ成人承認(シオノギ製薬サイトへリンクします)
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"とある渓谷の滝" by Neurosurgeon1964(写真をクリックすると拡大します)
[2019.07.28] お勧め書籍:『"介護後"うつ』
エッセイスト・コメンテーターの安藤和津さんが執筆された“介護後”うつ(光文社)をご紹介します。TVなどで拝見していつもお元気そうな方だなと思っておりましたが、実は13年間も認知症の母親をご自宅で介護をされ、介護が終わった後もなかなかうつ状態が改善されなかった様子が克明に描かれていました。当時は介護保険制度が始まったばかりの頃で十分に社会的資源が利用できず、おひとりで抱え込みすぎてしまったとのことでした。安藤家流の「つぶれない介護」の方法もわかりやすく説明されており、認知症を患われた方、また認知症のご家族の介護でお悩みの方にも参考になるのではと思い、紹介させて頂きました。来院時に是非手に取ってご覧ください。次回受診日をお楽しみに(^^)/
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“介護後うつ“(安藤和津著・光文社)
(クリックするとアマゾンのサイトへリンクします)
[2019.07.22] うつ病治験のお知らせ
大うつ病治験を行っています。新規で治療を開始される方や、これまで他の抗うつ薬で治療をされている方で、別の治療を試してみたい方も参加して頂けます。ご希望の方は遠慮なく院長・スタッフへご相談ください。
tiken_2018_565x800 うつ病治験ポスター(クリックすると拡大します)
[2019.07.15] 「夜明け前」上映会のご案内~
全国の作業所連絡協議会きょうされんが40周年を迎えるにあたり、映画を作成したとのことで、当院がいつも連携させて頂いているいつかいちむぎの家作業所から案内のチラシを頂きました。およそ100年前に東京帝国大学医科大学精神病学講座教授であった呉秀三先生と精神障害者の100年に視点を当てた映画となっています。呉秀三先生は広島藩医呉黄石(くれこうせき)の三男であり、広島ではご存知の方も多いのではないかと思います。全国で上映されますが、広島では廿日市市の山崎本社みんなのあいプラザにて7月27日(土)①14:00~ ②15:45~2回上映されます。参加費500円、障害当事者200円で当日受付です。ご興味のある方は、是非ご参加ください。いつかいちむぎの家作業所(☎ 082-928-1672)へもお問い合わせください。
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「夜明け前」映画上映会案内(クリックすると拡大します)
[2019.07.06] 英語論文掲載!
このたび Journal of Affective Disorder という医学雑誌に院長が共著の論文が掲載されました。京都大学が中心となって行っていたSUN☺D(サンディー;抗うつ薬の最適使用戦略を確立するための多施設共同無作為比較試験)に参加しておりましたが、その解析結果を報告したものです。協力頂きました皆様には心より感謝申し上げます。2010年12月~2015年3月にかけて、日本全国48医療機関にて合計2011人の未治療うつ病エピソードの患者さんにご参加をいただき(平均年齢43歳、女性54%)、抗うつ剤の臨床試験としては世界で3番目の規模を誇ります。うつ病治療にて一度寛解状態になった方がその後再燃する臨床的な予測因子を探索した結果をまとめたもので、治療開始時うつの自覚症状の軽い方や自殺欲求のある方、治療9週目でうつの自覚症状の強い方や副作用が出ている方が再燃しやすい傾向にあるとの結果でした。うつ病でお悩みの方やそのご家族の皆様にも参考にして頂けるのではないかと思います。業績についてのページも是非ご覧ください。
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"Nostalgic bouquet"(写真をクリックすると拡大します)
[2019.06.28] 8月の休みについて
今年のお盆休みは8月11~15日を休診とさせて頂きます。皆さまには大変ご迷惑をおかけ致しますが、ご協力の程よろしくお願いいたします。お盆のお休み期間でも広島市精神科救急情報センターをご利用になれます。緊急を要する場合は☎082-892-3600へご連絡ください。
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お盆日程表(クリックすると拡大します)
[2019.06.13] 佐伯区医師会定例講演会
毎月佐伯区医師会定例会では著名な先生方による講演が企画されます。今月は「高齢期における不安症状」と題して広島大学精神神経医科学准教授の山下英尚先生にご講演頂き、僭越ながら私が座長を務めさせて頂きました。広い会場に入りきれないほどの受講者でした! 高齢者に多い不眠症、不安症について日本睡眠学会及び日本老年精神医学会の専門医として、非薬物療法を中心にわかりやすく説明して頂きました。不安や恐怖は生存のために必要なもので悪いものではありませんが、過度に場面にそぐわず反復して現れる場合は治療対象となり、支持的精神療法、生活習慣の是正、漸進的筋弛緩法などのリラクゼーションが有効とのことでした。不眠については「睡眠系」「覚醒系」「体内時計系」に分けて治療することがコツであり、高齢者の不眠に対しては、眠れなければ敢えてベッドを離れてもよいと患者さんに伝えることによって不眠の苦痛を減らすことができるなど、日々の診療でも使えそうな方法を教えて頂くことができました。お忙しい中、本当にありがとうございました。ご講演の内容をできるだけ患者様にもお伝えしていきたいと思っています。
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[2019.06.05] 今月は赤ワインの香り~
クリニックにお越しいただく方々に香りでもくつろいで頂きたいと思っています。今月はROSSO NOBILEという、Dr. Vranjes Japan最高級コレクションの赤ワインの香りを診察室に置いております。ストロベリーとブラックベリーを基調にした濃厚なフルーティーノート、その後、スミレやバラのエッセンスが香りに優しさをもたらします。(^o^) 院長もスタッフも大好きな香りですので、患者様にも喜んで頂けるのではないかと思います。次回受診日をお楽しみに (^^)/
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"Happy Mother's Day"(写真をクリックすると拡大します)
[2019.05.28] お勧め書籍:『血液栄養解析を活用! うつぬけ食事術』
分子栄養学に詳しい山口病院精神科部長日本栄養精神医学研究所会長の奥平智之先生が書かれた「血液栄養解析を活用! うつぬけ食事術(KKベストセラーズ)」をご紹介します。当院でもすでに販売している「ココロの不調回復 食べてうつぬけ(主婦の友社)」を更に細かく解説された良書でした。奥平先生が発案した、栄養療法で治りやすい「栄養型うつ」を6タイプに分け、それぞれについてマンガや沢山の挿絵でわかりやすく解説されていました。後半はチェックリストなどを使ってより栄養型うつを理解しやすい内容で、最後には血液データの詳しい見方も解説されていました。当院でも生活習慣指導の一環として栄養指導を行っています。わからない点などございましたら、遠慮なく当院院長または受付へお尋ねください。一人でも多くの方に分子栄養学を勉強して元気になって頂ければと思っています。
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「血液栄養解析を活用! うつぬけ食事術」(奥平智之著・KKベストセラーズ)
 
[2019.05.15] Clinic Researchに掲載されました~
このたびClinic Researchというサイトに当院が掲載されましたのでお知らせします。全国の医療機関を検索でき、地域や科別にも絞り込みができる便利なサイトで、遠方へ引っ越される方、あるいはより近い病院を探されている方には便利なサイトと思います。当院のように取材を受けた医療機関は詳しい診療内容なども掲載されており、求人情報も載っているようです。自分に合った病院やクリニックを探される方には参考にして頂けるのではないかと思いますので、是非ご覧ください。
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(クリックするとClinic Researchのサイトへリンクします)
[2019.05.06] 世界禁煙週間です!
世界保健機関(WHO)はタバコフリー(たばこから解放された)社会の構築を目指し、毎年5月31日を世界禁煙デーに定め、厚労省も日本での禁煙を推進しています。今年のキャッチフレーズは昨年と同じく”2020 年、受動喫煙のない社会を目指して~たばこの煙から子ども達をまもろう~”で、ポスターでもタレントの草彅剛さんが「望まない受動喫煙をなくそう」と訴えています。来年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、2019年1月1日より東京都受動喫煙防止条例が施行され、①幼稚園、保育園、小学校、中学校、高等学校は敷地内全て禁煙、屋外喫煙場所設置も不可 ②多数の人が使う施設や店舗は「喫煙専用室」以外の屋内喫煙が原則禁止 ③従業員がいる飲食店は原則禁煙だが、従業員がいない飲食店では部屋全体を喫煙店として使用することが可能で、飲食店の84%が罰則付きで禁煙となりました。ご自身やご家族を守るためにも、タバコがやめられない方は是非最寄りの禁煙外来、または当院の禁煙外来をご利用ください。
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”2020 年、受動喫煙のない社会を目指して”(クリックすると拡大します)
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"The Bay Bridge"(写真をクリックすると拡大します)
[2019.04.27] 第27回生涯教育講座参加
日本老年精神医学会第27回生涯教育講座へ参加してまいりました。岡山大学精神神経病態学教室の山田了士先生による「高齢者てんかんの診療について」では、高齢者のてんかんでは一過性てんかん性健忘がしられ、認知症やせん妄と診断を誤りやすいため、口部自動症の有無や健忘の内容などからてんかんを示唆する所見を確認することが重要であるとのお話でした。また非けいれん性てんかん重積は昏迷やアパシーのように見える場合があり、脳波は有用であるがてんかん波が検出される頻度は意外と低いとのことで、脳波所見で診断を左右せず症候の把握が重要であるとのことでした。高知大学医学部神経精神科学講座の數井裕光先生より、「BPSDに対する包括的治療」と題して、認知症に合併する幻覚や妄想、興奮など、BPSD(認知症周辺症状)に対する非薬物療法についてのお話がありました。現在はBPSDを予防するために普段から実施しておくことが重要であり、家族や介護職員に対するBPSD対応法の教示も含まれるとのことでした。明日からも最新の知見を当院通院患者さまへもお伝えしていきたいと思います。
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日本老年精神医学会第27回生涯教育講座 (写真をクリックすると拡大します)
[2019.04.13] 開院8周年!
お蔭さまで本日開院8周年を迎えることができました。当院へ通院してくださる患者さまやご家族の皆様、また連携してくださっている病院・診療所・施設やお取引先の皆様にも心より感謝申し上げます。患者さまを大切に思う気持ちを忘れず、地域の方々から困った時はいつでも相談したいと思って頂けるようなクリニックを目指して精いっぱい診療したいと思っております。9年目もどうぞよろしくお願いいたします m(_ _)m
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開院8周年!(写真をクリックすると拡大します)
[2019.04.04] けむい問模試に挑戦!
厚生労働省は2020年東京オリンピック・パラリンピックにむけて、受動喫煙対策を推進していますが、このたび厚生労働省の「なくそう望まない受動喫煙-マナーからルールへ-」のサイトけむい問模試が掲載されましたので、ご紹介します。クイズ形式で楽しく禁煙について学べます。表彰状も頂けてちょっとうれしくなりました! 是非お試しください~
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けむいもん模試受動喫煙対策博士認定証(クリックすると拡大します)
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"お花見"by Neurosurgeon1964(写真をクリックすると拡大します)
[2019.03.27] ゴールデンウィークについて
今年のゴールデンウィークは暦どおり4月28日~5月6日を休診とさせて頂きます。特に今年はお休みが長いため、連休の前後は混み合うことが予想されますので、お早めにご予約をお取りください。ゴールデンウィークのお休み期間でも広島市精神科救急情報センターをご利用になれます。緊急を要する場合は☎082-892-3600へご連絡ください。
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ゴールデンウィーク日程表(クリックすると拡大します)
[2019.03.16] 第433回広島精神神経学会参加
遅くなりましたが、第433回広島精神神経学会へ参加してまいりましたのでご報告します。昨年は広大精神科教室より3人の教授が誕生した素晴らしい年でしたが、その中のお二人の新教授のご講演がありました。この度島根大学精神医学講座に着任された稲垣正俊教授からは、「精神科医療/精神医学~島根大学に着任して目指すところ~」と題して、高齢化、都市への人口が偏在化してきている島根県においては、いかに必要とする人に高度で専門的な医療を提供できるようにするが課題とのことで、これから5-10年かけて構築していくとのお話がありました。長年がん患者の診断や治療研究・開発してこられた先生のお話は説得力がありました。2018年7月より熊本大学神経精神医学分野へ着任された竹林実教授からは「歩んできた精神医学の臨床と研究~広島から熊本への展開~」と題して、生物学的精神医学的研究と臨床を融合させ、これから熊本で実践していくとの夢のあるお話でした。呉医療センター赴任中から電気けいれん療法(ECT)ミーティングやガイドラインを立ち上げたり、難治性統合失調症治療薬であるクロザピンを率先して取り入れたりと、総合病院精神科治療を牽引してこられましたが、一方でアストロサイトパチーといううつ病の脳内炎症仮説を血液や髄液検査で実証されたり、うつ病発症に関連するLPA1受容体を発見されたりと研究面でも素晴らしい実績をのこされています。熊本での今後のご活躍が楽しみです。当院もこれまで以上にアカデミックな診断、治療を行っていこうと再認識することができました。
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第433回広島精神神経学会参加(クリックすると拡大します)
[2019.03.05] 第21回禁煙治療セミナー参加&禁煙サポーター認定!
第21回禁煙治療セミナーへ参加して参りました。「タバコで肺が壊される-COPDの脅威」と題して東北大学環境・安全推進センター教授黒沢一先生のお話がありました。日本におけるCOPD(慢性閉塞性肺疾患)発症の9割はタバコが原因であり、その主な症状は咳や痰、呼吸が苦しい、息切れ、低酸素血症ですが、初期段階では症状がなく進行していくため早期発見がされにくく治療介入も遅れてしまうとお話がありました。症状がない段階でも早めの検査の必要性、COPDの治療では薬物療法に加え呼吸リハビリテーションを取り入れライフスタイルを活動的にすることの重要性を話され、タバコを吸わないこと、禁煙外来などで禁煙していくことの大切さを感じました。大阪国際がんセンターの田淵貴大先生からアイコス(IQOS)、グロー(glo)やブルームテックといった「加熱式タバコにどう対処するか?」についてのお話でした。加熱式タバコから発生するエアロゾルには従来のタバコとほぼ同等かやや少ない程度のニコチンを含んでおり、その他多くの発がん性物質も含まれており、その使用により喘息などの呼吸器症状が悪化すること、電子機器の爆発事故の発生、ニコチン依存などが報告されていることや、若者がデザインやフレーバーに魅力を感じて使用してしまう、隠れて使用しても見つかりにくいなどの問題もあることが話されました。今後これまで以上に禁煙対策は難しさを増していくと思われましたが、当院へ禁煙外来で来られる患者様が一人でも多く禁煙を成功できるようサポートしていくことが大切だと改めて感じ、とても有意義な時間となりました。(心理士スタッフ)
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禁煙サポーター認定証(クリックすると拡大します)
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"Valentine's Day"(写真をクリックすると拡大します)
[2019.02.26] お薦め図書:森田療法と熊本五校
熊本大学黒髪キャンパスで開催された第35回日本森田療法学会へ参加したことは昨年報告させて頂きましたが、このたび同学会会長を務められた熊本大学保健センターの藤瀬昇教授「森田療法と熊本五校-森田生馬の足跡とその後-」(藤瀬昇・比嘉千賀・岡本重慶共編・熊日出版)を出版されましたのでご紹介します。10名程度の森田療法や森田生馬の歴史に詳しい先生方が執筆を担当されていて、森田生馬を始め夏目漱石、寺田虎彦など歴史上の人物の日記や公文書などから、著名人らが明治時代の熊本でどのように生活していたかがリアルに伝わってくる内容で、実は森田療法を考案し始めたのも熊本時代であったそうです。また藤瀬教授による「森田生馬と熊本生活」では、日記や執筆物、熊本市歴史文書資料室や熊本大学図書館の資料などから、明治28年~31年に森田生馬が実際に住んでいた寮や下宿先を確定できたとあり、その住所を見ると私が熊本大学在学中に2年間住んでいた下宿とも意外と近く親近感さえ覚えました。パニック障害などの不安障害を中心に、自閉症、睡眠薬依存、うつ病、異文化ストレスなど様々な疾患に有効であり、当院でも取り入れている認知行動療法とも共通点も多い森田療法がどのように形成されていったのか、新たな視点で考えることができました。待合にも一冊置かせて頂きましたので、次回受診時に是非手に取ってご覧ください。
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「森田療法と熊本五校」(藤瀬昇・比嘉千賀・岡本重慶共編・熊日出版)
(クリックすると拡大します)
[2019.02.14] 亜鉛&ナイアシン100㎎販売開始しました!
当院では心療内科治療に栄養指導などお薬以外の治療法をできるだけ取り入れるようにしております。患者様の個々の症状を伺い血液データを解析して不足していると推測されるたんぱく質、良質の脂肪などの栄養素や、ビタミン、鉄などのミネラルを積極的に補充するようお伝えし、昨年より通院中の患者様に限り治療上必要であるサプリメントを当院受付にて販売しております。今年からご要望にお応えして亜鉛とナイアシン100㎎も追加いたしましたので、お知らせします。詳しくは診察時院長またはスタッフへお尋ねください。一人でも多くの患者様が元気になっていただけるよう、今年も新しいことを試みていきたいと思っております。
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亜鉛&ナイアシン100㎎(クリックすると拡大します)
[2019.02.04] 第59回中国四国精神神経学会参加
第59回中国四国精神神経学会および第42回中国・四国精神保健学会へ参加してまいりました。災害医療に関する緊急シンポジウムでは「大規模災害の備え ~熊本地震の経験を活かす~」と題して、社会医療法人ましき会益城病院の犬飼邦明先生より2度にわたる震度7強の余震、本震の中、病院機能が麻痺して100名以上の入院患者さんに他の県立病院や他院へ転院して頂いたり、自宅療養して頂いた経験のお話がありました。患者・職員・病院をいかに守るか、双方向の情報交換や調整能力が重要とのこと、また広島からも派遣されたDPATや介護士ボランティア、県庁の援助などが大変ありがたかったとのことで、大規模な災害が予想される南海トラフ地震に備えて中国四国地方も準備していくよう提言がありました。特別講演ではこのたび島根大学医学部精神医学講座教授に就任された稲垣正俊先生より「多職種による複合的自殺予防介入の必要性」と題して、豊富なご経験をもとに医師だけでなく行政、看護師、介護士、包括支援センター、デイケアデイサービスなどすべての多職種が協力しないと自殺予防できないとのことでした。幸いここ数年自殺者数は減少傾向にあり、自殺予防の取り組みの効果がでてきているのかもしれません。クリニック診療の都合で1日のみの参加でしたが、日ごろ連携しているけどお会いできていなかった先生たちともお会いすることができ、充実した1日でした。
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第59回中国四国精神神経学会(写真をクリックすると拡大します)
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"Twin Peaks"(写真をクリックすると拡大します)
[2019.01.25] 認知療法尺度(CTRS)研修会参加
日本認知療法・認知行動療法学会に付随して行われた認知療法尺度(CTRS)研修会へ参加してまいりました。厚生労働省認知行動療法研修事業によるスーパービジョンおよびブラッシュアップミーティングを終了した者が対象です。認知行動療法の質の確保を判断する認知療法尺度(CTRS)を用いて、ある治療者のセッションの音声ファイルを聴いてCTRS評価を行い発表し合いました。認知行動療法で重要な「導かれた発見」が見られたか、「変化へ向けた方略の選択」がなされていたか、「認知行動療法技法の実施」ができていたか、「ホームワーク」が的確に出されていたか、などチェックしました。他の治療者のセッションを聴く機会は少なく、自分との違いなどを実感することができ、我流になりがちなクリニックでの診療を修正することもでき、大変意義深い研修会でした。
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認知療法尺度(CTRS)研修会参加(写真をクリックすると拡大します)
[2019.01.18] 『マンガでわかる 私って、ADHD脳⁉』販売開始!
発達障害専門のクリニックを開業してしておられる司馬理恵子先生が書かれた「マンガでわかる 私って、ADHD脳⁉」を以前にもご紹介しましたが、このたび当院受付でも販売することに致しました。マンガの主人公里子は雑誌の編集者、頑張っているつもりなのに、締め切りに間に合わなかったり、ミスを連発したり…上司には叱責され、後輩にも先を越されてしまいますが、えり子先生と出会いカウンセリングを受けながら、この本の中にも記載されている37個の「コツメモ」を使って、徐々に元気になっていく、といったストーリーです。ADHDの方の特徴がよく描かれていて、自分はADHDではないかと不安に思っておられる方や、ADHDの家族や同僚との付き合い方で悩んでいる方にも参考にして頂けると思います。診察時必要な方へお勧めしていこうと思います。
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「マンガでわかる私って、ADHD脳⁉」(司馬理英子著・大和出版)
(クリックすると拡大します)
[2019.01.11] 英語論文掲載!
このたび Psychogeriatrics という医学雑誌に院長が共著の英語論文が掲載されました。広島大学保健学科の梶原弘平先生がご専門の認知症の介護負担について研究に当院も協力しておりましたが、今回は数十名の予備調査を行った結果を発表されました。ご協力いただいた患者様とご家族の皆様には心より感謝申し上げます。ウェアラブルと呼ばれる腕時計のようなものを3日間介護者に着けて頂き、睡眠や運動、脈拍などのバイタルサインから介護の負担を客観的に評価しようという新しい試みです。昨年末より本試験を開始されており、再び当院の多くの患者様と介護者さまが協力してくださり、大変感謝しております。どんな結果がでるか大変期待しております。特に認知症介護でお悩みの方やそのご家族の皆様にも参考にして頂けるのではないかと思います。業績についてのページも是非ご覧ください。
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[2019.01.04] 謹賀新年<(__)>
明けましておめでとうございます。今年は当院開院9年目を迎える年になります。今年も患者さまを大切に思う気持ちを忘れず、地域の方々から困った時はまた相談したいと思って頂けるようなクリニックを目指して精いっぱい診療する年にしたいと思っております。本日1月4日~より診療開始致しました。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。m(_ _)m
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診療時間のご案内

【診療科目】 心療内科・精神科

診療時間
9:00〜13:00
15:00〜18:00

*休診日/水曜午後・土曜午後・日曜・祝日

*往診日/水曜(施設往診応需)

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アクセス

〒731-5125 広島県広島市佐伯区五日市駅前1丁目5-18-302

(グラシアビル3F)

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※日祝・水土午後休診
※院長往診のため水曜は代診医による診察になります。
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※日祝・水土午後休診 12/29-31は年末休み
※院長往診のため水曜は代診医による診察になります。
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※日祝・水土午後休診 1/1-1/3は年始休み
※院長往診のため1/8,1/15,1/29は代診医による診察
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※日祝・水土午後休診
※院長往診のため水曜は代診医による診察になります。
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※日祝・水土午後休診
※院長往診のため水曜は代診医による診察になります。
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