クリニックからのお知らせ
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[2019.04.23] 世界禁煙週間です!new
世界保健機関(WHO)はタバコフリー(たばこから解放された)社会の構築を目指し、毎年5月31日を世界禁煙デーに定め、厚労省も日本での禁煙を推進しています。今年のキャッチフレーズは昨年と同じく”2020 年、受動喫煙のない社会を目指して~たばこの煙から子ども達をまもろう~”で、ポスターでもタレントの草彅剛さんが「望まない受動喫煙をなくそう」と訴えています。来年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、2019年1月1日より東京都受動喫煙防止条例が施行され、①幼稚園、保育園、小学校、中学校、高等学校は敷地内全て禁煙、屋外喫煙場所設置も不可 ②多数の人が使う施設や店舗は「喫煙専用室」以外の屋内喫煙が原則禁止 ③従業員がいる飲食店は原則禁煙だが、従業員がいない飲食店では部屋全体を喫煙店として使用することが可能で、飲食店の84%が罰則付きで禁煙となりました。ご自身やご家族を守るためにも、タバコがやめられない方は是非最寄りの禁煙外来、または当院の禁煙外来をご利用ください。
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”2020 年、受動喫煙のない社会を目指して”
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"The Bay Bridge"(写真をクリックすると拡大します)
[2019.04.15] 第27回生涯教育講座参加new
日本老年精神医学会第27回生涯教育講座へ参加してまいりました。岡山大学精神神経病態学教室の山田了士先生による「高齢者てんかんの診療について」では、高齢者のてんかんでは一過性てんかん性健忘がしられ、認知症やせん妄と診断を誤りやすいため、口部自動症の有無や健忘の内容などからてんかんを示唆する所見を確認することが重要であるとのお話でした。また非けいれん性てんかん重積は昏迷やアパシーのように見える場合があり、脳波は有用であるがてんかん波が検出される頻度は意外と低いとのことで、脳波所見で診断を左右せず症候の把握が重要であるとのことでした。高知大学医学部神経精神科学講座の數井裕光先生より、「BPSDに対する包括的治療」と題して、認知症に合併する幻覚や妄想、興奮など、BPSD(認知症周辺症状)に対する非薬物療法についてのお話がありました。現在はBPSDを予防するために普段から実施しておくことが重要であり、家族や介護職員に対するBPSD対応法の教示も含まれるとのことでした。明日からも最新の知見を当院通院患者さまへもお伝えしていきたいと思います。
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日本老年精神医学会第27回生涯教育講座 (写真をクリックすると拡大します)
[2019.04.13] 開院8周年!new
お蔭さまで本日開院8周年を迎えることができました。当院へ通院してくださる患者さまやご家族の皆様、また連携してくださっている病院・診療所・施設やお取引先の皆様にも心より感謝申し上げます。患者さまを大切に思う気持ちを忘れず、地域の方々から困った時はいつでも相談したいと思って頂けるようなクリニックを目指して精いっぱい診療したいと思っております。9年目もどうぞよろしくお願いいたします m(_ _)m
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開院8周年!(写真をクリックすると拡大します)
[2019.04.04] けむい問模試に挑戦!new
厚生労働省は2020年東京オリンピック・パラリンピックにむけて、受動喫煙対策を推進していますが、このたび厚生労働省の「なくそう望まない受動喫煙-マナーからルールへ-」のサイトけむい問模試が掲載されましたので、ご紹介します。クイズ形式で楽しく禁煙について学べます。表彰状も頂けてちょっとうれしくなりました! 是非お試しください~
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けむいもん模試受動喫煙対策博士認定証(クリックすると拡大します)
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"お花見"(写真をクリックすると拡大します)
[2019.03.27] ゴールデンウィークについてnew
今年のゴールデンウィークは暦どおり4月28日~5月6日を休診とさせて頂きます。特に今年はお休みが長いため、連休の前後は混み合うことが予想されますので、お早めにご予約をお取りください。ゴールデンウィークのお休み期間でも広島市精神科救急情報センターをご利用になれます。緊急を要する場合は☎082-892-3600へご連絡ください。
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ゴールデンウィーク日程表(クリックすると拡大します)
[2019.03.16] 第433回広島精神神経学会参加new
遅くなりましたが、第433回広島精神神経学会へ参加してまいりましたのでご報告します。昨年は広大精神科教室より3人の教授が誕生した素晴らしい年でしたが、その中のお二人の新教授のご講演がありました。この度島根大学精神医学講座に着任された稲垣正俊教授からは、「精神科医療/精神医学~島根大学に着任して目指すところ~」と題して、高齢化、都市への人口が偏在化してきている島根県においては、いかに必要とする人に高度で専門的な医療を提供できるようにするが課題とのことで、これから5-10年かけて構築していくとのお話がありました。長年がん患者の診断や治療研究・開発してこられた先生のお話は説得力がありました。2018年7月より熊本大学神経精神医学分野へ着任された竹林実教授からは「歩んできた精神医学の臨床と研究~広島から熊本への展開~」と題して、生物学的精神医学的研究と臨床を融合させ、これから熊本で実践していくとの夢のあるお話でした。呉医療センター赴任中から電気けいれん療法(ECT)ミーティングやガイドラインを立ち上げたり、難治性統合失調症治療薬であるクロザピンを率先して取り入れたりと、総合病院精神科治療を牽引してこられましたが、一方でアストロサイトパチーといううつ病の脳内炎症仮説を血液や髄液検査で実証されたり、うつ病発症に関連するLPA1受容体を発見されたりと研究面でも素晴らしい実績をのこされています。熊本での今後のご活躍が楽しみです。当院もこれまで以上にアカデミックな診断、治療を行っていこうと再認識することができました。
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第433回広島精神神経学会参加(クリックすると拡大します)
[2019.03.05] 第21回禁煙治療セミナー参加&禁煙サポーター認定!new
第21回禁煙治療セミナーへ参加して参りました。「タバコで肺が壊される-COPDの脅威」と題して東北大学環境・安全推進センター教授黒沢一先生のお話がありました。日本におけるCOPD(慢性閉塞性肺疾患)発症の9割はタバコが原因であり、その主な症状は咳や痰、呼吸が苦しい、息切れ、低酸素血症ですが、初期段階では症状がなく進行していくため早期発見がされにくく治療介入も遅れてしまうとお話がありました。症状がない段階でも早めの検査の必要性、COPDの治療では薬物療法に加え呼吸リハビリテーションを取り入れライフスタイルを活動的にすることの重要性を話され、タバコを吸わないこと、禁煙外来などで禁煙していくことの大切さを感じました。大阪国際がんセンターの田淵貴大先生からアイコス(IQOS)、グロー(glo)やブルームテックといった「加熱式タバコにどう対処するか?」についてのお話でした。加熱式タバコから発生するエアロゾルには従来のタバコとほぼ同等かやや少ない程度のニコチンを含んでおり、その他多くの発がん性物質も含まれており、その使用により喘息などの呼吸器症状が悪化すること、電子機器の爆発事故の発生、ニコチン依存などが報告されていることや、若者がデザインやフレーバーに魅力を感じて使用してしまう、隠れて使用しても見つかりにくいなどの問題もあることが話されました。今後これまで以上に禁煙対策は難しさを増していくと思われましたが、当院へ禁煙外来で来られる患者様が一人でも多く禁煙を成功できるようサポートしていくことが大切だと改めて感じ、とても有意義な時間となりました。(心理士スタッフ)
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禁煙サポーター認定証(クリックすると拡大します)
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"Valentine's Day"(写真をクリックすると拡大します)
[2019.02.26] お薦め図書:森田療法と熊本五校new
熊本大学黒髪キャンパスで開催された第35回日本森田療法学会へ参加したことは昨年報告させて頂きましたが、このたび同学会会長を務められた熊本大学保健センターの藤瀬昇教授「森田療法と熊本五校-森田生馬の足跡とその後-」(藤瀬昇・比嘉千賀・岡本重慶共編・熊日出版)を出版されましたのでご紹介します。10名程度の森田療法や森田生馬の歴史に詳しい先生方が執筆を担当されていて、森田生馬を始め夏目漱石、寺田虎彦など歴史上の人物の日記や公文書などから、著名人らが明治時代の熊本でどのように生活していたかがリアルに伝わってくる内容で、実は森田療法を考案し始めたのも熊本時代であったそうです。また藤瀬教授による「森田生馬と熊本生活」では、日記や執筆物、熊本市歴史文書資料室や熊本大学図書館の資料などから、明治28年~31年に森田生馬が実際に住んでいた寮や下宿先を確定できたとあり、その住所を見ると私が熊本大学在学中に2年間住んでいた下宿とも意外と近く親近感さえ覚えました。パニック障害などの不安障害を中心に、自閉症、睡眠薬依存、うつ病、異文化ストレスなど様々な疾患に有効であり、当院でも取り入れている認知行動療法とも共通点も多い森田療法がどのように形成されていったのか、新たな視点で考えることができました。待合にも一冊置かせて頂きましたので、次回受診時に是非手に取ってご覧ください。
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「森田療法と熊本五校」(藤瀬昇・比嘉千賀・岡本重慶共編・熊日出版)
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[2019.02.14] 亜鉛&ナイアシン100㎎販売開始しました!new
当院では心療内科治療に栄養指導などお薬以外の治療法をできるだけ取り入れるようにしております。患者様の個々の症状を伺い血液データを解析して不足していると推測されるたんぱく質、良質の脂肪などの栄養素や、ビタミン、鉄などのミネラルを積極的に補充するようお伝えし、昨年より通院中の患者様に限り治療上必要であるサプリメントを当院受付にて販売しております。今年からご要望にお応えして亜鉛とナイアシン100㎎も追加いたしましたので、お知らせします。詳しくは診察時院長またはスタッフへお尋ねください。一人でも多くの患者様が元気になっていただけるよう、今年も新しいことを試みていきたいと思っております。
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亜鉛&ナイアシン100㎎(クリックすると拡大します)
[2019.02.04] 第59回中国四国精神神経学会参加new
第59回中国四国精神神経学会および第42回中国・四国精神保健学会へ参加してまいりました。災害医療に関する緊急シンポジウムでは「大規模災害の備え ~熊本地震の経験を活かす~」と題して、社会医療法人ましき会益城病院の犬飼邦明先生より2度にわたる震度7強の余震、本震の中、病院機能が麻痺して100名以上の入院患者さんに他の県立病院や他院へ転院して頂いたり、自宅療養して頂いた経験のお話がありました。患者・職員・病院をいかに守るか、双方向の情報交換や調整能力が重要とのこと、また広島からも派遣されたDPATや介護士ボランティア、県庁の援助などが大変ありがたかったとのことで、大規模な災害が予想される南海トラフ地震に備えて中国四国地方も準備していくよう提言がありました。特別講演ではこのたび島根大学医学部精神医学講座教授に就任された稲垣正俊先生より「多職種による複合的自殺予防介入の必要性」と題して、豊富なご経験をもとに医師だけでなく行政、看護師、介護士、包括支援センター、デイケアデイサービスなどすべての多職種が協力しないと自殺予防できないとのことでした。幸いここ数年自殺者数は減少傾向にあり、自殺予防の取り組みの効果がでてきているのかもしれません。クリニック診療の都合で1日のみの参加でしたが、日ごろ連携しているけどお会いできていなかった先生たちともお会いすることができ、充実した1日でした。
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第59回中国四国精神神経学会(写真をクリックすると拡大します)
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"Twin Peaks"(写真をクリックすると拡大します)
[2019.01.25] 認知療法尺度(CTRS)研修会参加new
日本認知療法・認知行動療法学会に付随して行われた認知療法尺度(CTRS)研修会へ参加してまいりました。厚生労働省認知行動療法研修事業によるスーパービジョンおよびブラッシュアップミーティングを終了した者が対象です。認知行動療法の質の確保を判断する認知療法尺度(CTRS)を用いて、ある治療者のセッションの音声ファイルを聴いてCTRS評価を行い発表し合いました。認知行動療法で重要な「導かれた発見」が見られたか、「変化へ向けた方略の選択」がなされていたか、「認知行動療法技法の実施」ができていたか、「ホームワーク」が的確に出されていたか、などチェックしました。他の治療者のセッションを聴く機会は少なく、自分との違いなどを実感することができ、我流になりがちなクリニックでの診療を修正することもでき、大変意義深い研修会でした。
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認知療法尺度(CTRS)研修会参加(写真をクリックすると拡大します)
[2019.01.18] 『マンガでわかる 私って、ADHD脳⁉』販売開始!new
発達障害専門のクリニックを開業してしておられる司馬理恵子先生が書かれた「マンガでわかる 私って、ADHD脳⁉」を以前にもご紹介しましたが、このたび当院受付でも販売することに致しました。マンガの主人公里子は雑誌の編集者、頑張っているつもりなのに、締め切りに間に合わなかったり、ミスを連発したり…上司には叱責され、後輩にも先を越されてしまいますが、えり子先生と出会いカウンセリングを受けながら、この本の中にも記載されている37個の「コツメモ」を使って、徐々に元気になっていく、といったストーリーです。ADHDの方の特徴がよく描かれていて、自分はADHDではないかと不安に思っておられる方や、ADHDの家族や同僚との付き合い方で悩んでいる方にも参考にして頂けると思います。診察時必要な方へお勧めしていこうと思います。
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「マンガでわかる私って、ADHD脳⁉」(司馬理英子著・大和出版)
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[2019.01.11] 英語論文掲載!new
このたび Psychogeriatrics という医学雑誌に院長が共著の英語論文が掲載されました。広島大学保健学科の梶原弘平先生がご専門の認知症の介護負担について研究に当院も協力しておりましたが、今回は数十名の予備調査を行った結果を発表されました。ご協力いただいた患者様とご家族の皆様には心より感謝申し上げます。ウェアラブルと呼ばれる腕時計のようなものを3日間介護者に着けて頂き、睡眠や運動、脈拍などのバイタルサインから介護の負担を客観的に評価しようという新しい試みです。昨年末より本試験を開始されており、再び当院の多くの患者様と介護者さまが協力してくださり、大変感謝しております。どんな結果がでるか大変期待しております。特に認知症介護でお悩みの方やそのご家族の皆様にも参考にして頂けるのではないかと思います。業績についてのページも是非ご覧ください。
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[2019.01.04] 謹賀新年<(__)>new
明けましておめでとうございます。今年は当院開院9年目を迎える年になります。今年も患者さまを大切に思う気持ちを忘れず、地域の方々から困った時はまた相談したいと思って頂けるようなクリニックを目指して精いっぱい診療する年にしたいと思っております。本日1月4日~より診療開始致しました。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。m(_ _)m
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