クリニックからのお知らせ
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[2021.04.13] 開院10周年!new
お蔭さまで本日開院10周年を迎えることができました。当院へ通院してくださる患者さまやご家族の皆様、また連携してくださっている病院・診療所・施設やお取引先の皆様にも心より感謝申し上げます。患者さまおひとりおひとりの気持ちに寄り添い、地域の方々から困った時はいつでも相談したいと思って頂けるようなクリニックを目指して、次の10年も医療法人として更に社会貢献していけるよう精いっぱい診療したいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします m(_ _)m
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[2021.04.03] 第35回日本老年精神医学会参加①new
Web開催された第35回日本老年精神医学会を視聴しました。広島大学大学院医学系研究科共生社会医学講座の石井伸弥教授より、「新型コロナウイルス感染流行と介護事業所等における認知症ケア;全国調査を踏まえて」と題して、コロナ禍におけるデイサービスや介護施設での問題点と課題についてのお話がありました。コロナウイルス感染症による死亡率は80才以上で10%を超え、介護施設の8割以上は80才以上、9割以上は認知症患者であり、コロナウイルス感染による死亡は46%が介護施設で発生しているそうです。広大がオンラインで全国調査を実施したところ、マスク着用拒否など認知症患者の理解力の低さから予防実践が困難であり、面会外出制限、リハビリ、レク中止による日常生活の制限、マスクや消毒液の不足、徘徊による隔離困難など感染時の対応も困難である実態が明らかとなりました。介護保険サービスの中断による運動機会の減少、社会的ふれあいの喪失などが悪影響の一因であり、より完全に再開できるよう支援していくことが重要であるとのことでした。広大、老年医学会、家族の会広島支部では、コロナに関する基礎知識や感染予防の具体的な方法、感染拡大への心がけ、身体・認知機能低下への予防方法などがわかりやすく説明されたパンフレットを作成し、ホームページで公開しています。ご興味のある方はこちらよりご覧ください。(つづく)
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第35回日本老年精神医学会
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"Sefukai Sakura(写真をクリックすると拡大します)
[2021.03.21] ゴールデンウィークについてnew
今年のゴールデンウィークは暦どおり4月29日、5月2日~5月6日を休診とさせて頂きます。連休の前後は混み合うことが予想されますので、お早めにご予約をお取りください。ゴールデンウィークのお休み期間でも広島市精神科救急情報センターをご利用になれます。緊急を要する場合は☎082-892-3600へご連絡ください。
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ゴールデンウィーク日程表
[2021.03.13] 佐伯区おたすけマップ更新new
佐伯区医師会で作成し、紙面やインターネット上で掲載している佐伯区おたすけマップが令和3年2月に最新版に更新されましたのでお知らせします。佐伯区内の医療機関、居宅介護支援事業所、介護予防活動場所、交番が掲載されているもので、佐伯区内の医療機関、歯科医院、薬局、区役所、地域包括支援センター、居宅介護支援事業所などに配布および設置されており、パソコンやスマートフォンなどでも閲覧できるよう、佐伯区医師会ホームページ内で公開されています。困った時にお役立てできるのではないかと思い、紹介させて頂きました。詳しくは佐伯区医師会ホームページをご覧ください。
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[2021.03.03] 第31回生涯教育講座参加②new
(つづき)Web開催された第31回生涯教育講座を視聴しました。佐賀大学医学部精神医学講座の門司晃教授より、「気分障害と認知症~アルツハイマー病を中心に~」と題して、ミクログリアを中心とする慢性炎症と認知症の関係について興味深いお話がありました。末梢血IL-6、TNF-α、IL-1βや高感度CRPなどの炎症マーカーがうつ病患者で高値を示し、うつ症状の改善と並行して正常化する、など慢性炎症がうつ病の原因の一つであるとの報告が多くあり、うつ病の方の脳脊髄液中のアミロイドβ蛋白が低下し、脳内のアミロイドβ沈着が強いほど抑うつ・不安症状が強いなど、うつ病と認知症の発症に関連があることから、認知症も慢性炎症が原因の一つではないかとの仮説をたて研究されいるそうです。脳細胞の10%を占めるミクログリアは、MCI(軽度認知機能低下している認知症発症前の状態)の頃はM2ミクログリアに活性化され、脳内の自然免疫やアミロイドβ蛋白を処理するなどよい方向へ作用しますが、認知症が発症するころにはM1ミクログリアに活性化されやすくなり、サイトカインやフリーラジカルなどを発生して脳を障害していく方向へ作用するとのことです。認知症のリスクファクターとして若年期では学習履歴、中年期では難聴、高血圧、肥満、老年期では喫煙、うつ病、運動不足、社会的孤立、糖尿病が挙げられ、認知症の35%は予防可能であるとのデータが示す通り、生活習慣の改善により如何にミクログリアがM1ミクログリアに活性化しないようにするかが大切であるようです。当院でも生活習慣の改善で様々な精神症状が改善する方を経験してきましたが、慢性炎症を減らすことによってうつ病、認知症、統合失調症などの症状を軽くしているのだと思われますので、引き続き早寝早起き、適度な運動や食生活、飲酒、喫煙、カフェインを避けるなど毎日コツコツ続けて頂ければと思います。明日からも最新の知見を当院通院患者さまへお伝えしていきたいと思います。
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日本老年精神医学会第31回生涯教育講座
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"plum blossom" by sho(写真をクリックすると拡大します)
[2021.02.24] 第31回生涯教育講座参加①
Web開催された第31回生涯教育講座を視聴しました。筑波大学大学院人間総合化学学術院の水上勝義教授による「BPSDの薬物療法」では、非薬物療法が優先されるが、それでも改善しない場合の薬物療法の基本やコツなどのお話があり、認知症治療薬、漢方、抗てんかん薬、抗精神病薬、抗うつ薬、それぞれの適応や副作用などを再確認することができました。またレビー小体型認知症初期診断の56%はうつ病などの気分障害であったとのデータも紹介されました。認知症の不眠治療ではベンゾジアゼピン系睡眠薬などを使用しないことは当然ですが、非ベンゾジアゼピン系睡眠薬であっても転倒のリスクがあったり、併用禁忌薬もあるなど、細かく教えて頂きました。(つづく)
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日本老年精神医学会第31回生涯教育講座
[2021.02.15] お薦め図書:『図解よくわかる大人のADHD』
小児科医で発達神経学、神経生理化学が専門の榊原洋一先生と、薬剤師、臨床心理士で高機能発達障害の教育、ストレスマネジメントに携わっておられる高山恵子先生が執筆された「図解よくわかる大人のADHD」(ナツメ社)をご案内します。ADHDの基礎知識、診断と治療、対処法、周囲からの支援について図を示しながらわかりやすく書かれており、ADHDの教科書としても使えるかと思います。特に対処法では学校・職場編、家庭編それぞれについて説明されており、すぐにでも使える内容でした。以前ご紹介した司馬理恵子先生が書かれた「マンガでわかる 私って、ADHD脳⁉」に記載されているコツメモをご紹介しましたが、このような具体的な方法はすぐに治療に有効だと思います。自分はADHDではないかと不安に思っておられる方や、ADHDの家族や同僚との付き合い方で悩んでいる方にも参考にして頂けると思います。診察時必要な方へお勧めしていこうと思います。
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[2021.02.05] 電子カルテ更新しました!
先月当院内のすべての電子カルテを更新致しました! モニターの色が変わったり数が増えたりしてちょっと戸惑われる患者さまもおられますが、以前より処理速度が上がったりスタッフにも使いやすくなりましたので、お待たせする時間も短くなったと思います。次回通院日をお楽しみに~(^^)/
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"shopping" by Neurosurgeon1964(写真をクリックすると拡大します)
[2021.01.26] 第10回禁煙CMコンテスト
NPO法人日本禁煙学会では毎年禁煙CMコンテストを開催し、手作りの禁煙動画を募集しています。このたび、第10回禁煙CMコンテスト結果発表と総評が同ホームページで掲載されましたので、お伝えします。いずれも素晴らしい作品ばかりで、とても素人が作ったと思えないクオリティーでした。是非ご覧ください。2021年第11回禁煙CMコンテストの募集も始まっており、3位以内に入賞すると1~10万円の賞金も頂けますので、是非ご参加ください。2021年9月30日 消印有効、詳しくは日本禁煙学会ホームページをご覧ください。
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(第10回禁煙CMコンテスト1位と2位の作品動画へリンクしています)
[2021.01.16] 日本精神神経学会学術総会参加②
(つづき)東京医科大学の志村哲祥先生による「生活習慣改善は精神的不調の予防となりうるか―生活習慣・睡眠とストレス反応に関する縦断調査」では、2289人の従業員を2年間に渡って調査したところ、食事の規則性、朝食・夕食の摂取、野菜摂取、カフェイン摂取、夜間のディスプレイ使用、そして睡眠の状況は、職務要因とは独立して、有意にその年および翌年のストレス反応と関連していたそうです。特に睡眠はストレス反応に対する最も大きなリスク要因であり、各種生活習慣は直接あるいは睡眠を介して間接的にストレス反応へ影響を与えていたとの結果が報告されました。当院でも生活習慣指導にも力を入れており、引き続き患者様へお伝えしていきたいと思います。埼玉医科大学病院救急科の上條吉人先生より「カフェインを主成分とする錠剤は現代の危険ドラッグだ」と題して、救急病院などでのカフェイン中毒者を詳細な多施設共同調査結果が報告されました。10救急施設に搬送された30例の患者のうち28例は錠剤を摂取し、経過中に5例が心停止し、20歳代の2例の患者が死亡したとの結果でした。カフェインを主成分とする錠剤は現代の危険ドラッグであると考えられるが、現時点では合法であり無制限に購入できるため、販売停止または規制が絶対に必要であるとのご意見でした。明日からも最新の知見を当院通院患者さまへお伝えしていきたいと思います。
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[2021.01.10] 新型コロナウイルス感染症対策について⑥
広島県内の新型コロナウイルス感染者数は1139名、新規感染者も93名(1月8日現在)で、第3波もなかなか収まる気配がありません。コロナ慣れしてきてなかなか自粛ができなくなってきてるためではないかとの指摘もありますので、過度に恐れる必要はありませんが、引き続き咳エチケットやマスク着用、手洗いを継続するなど、お一人お一人ができる感染対策を続けましょう
当院でも院内感染が発生しないようできる限りの感染対策を行っています。受付時に風邪症状がないか伺い、チェックイン後に看護スタッフが体温測定や体調の変化がないか聞かせて頂き、37℃以上の発熱や風邪症状のある方はクリニック入り口前の廊下で待機して頂くようお願いしています。また当面付き添いの方も1名までとさせて頂きます。その他の取り組みについては新型コロナウイルス感染症対策について①をご覧下さい。
できうる限りの対処を行っており、院内で感染する可能性はほぼないと思いますので、安心してご来院ください。皆様にもご協力頂き感謝いたしております。
引き続き、風邪の症状や微熱、味覚障害、嗅覚障害、倦怠感や呼吸困難がある方は、医療機関を受診する前に厚生労働省の電話相談窓口 ☎0120-565653(フリーダイヤル)(受付時間:9:00~21:00(土日・祝日も実施))または広島県の各地域の保健所(☎082-513-2567)へご連絡ください。また広島県では2か所PCR検査センターも設置されたり、PCR検査が実施できる医療機関も増えてきており、以前よりPCR検査も受けやすくなっています。微熱が続くなど感染が疑われる方は早めに上記へご連絡ください。
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当院での新型コロナウイルス感染症対策
[2021.01.04] 謹賀新年<(__)>
明けましておめでとうございます。今年は当院開院10周年を迎える年になります。今年も患者さまを大切に思う気持ちを忘れず、地域の方々から困った時はまた相談したいと思って頂けるようなクリニックを目指して精いっぱい診療する年にしたいと思っております。本日1月4日~より診療開始致しました。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。m(_ _)m
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