クリニックからのお知らせ
以前のお知らせはこちらからどうぞ
[2017.12.15] 第23回生涯教育講座参加②new
(つづき)きのこエスポワール病院副院長の横田修先生による「神経病理から考える前頭側頭葉変性症の診療」では、日本ブレーンバンク拠点での豊富なご経験から診断、病理、治療法など臨床家らしいお話がありました。認知症の1割程度に見られる前頭側頭葉型認知症はほとんどが65歳以下の発症であり、特徴とされる不適切・礼儀欠如などの症状は、被影響性亢進と強制行動があるかどうかを積極的に質問して確認することが正確に診断するポイントであるとのことでした。側頭葉のBroca言語野が主に障害されて、物の名前が出てこない、人の顔がわからないなどで発症することが多い意味性認知症では、記号の理解ができなくなることが特徴であり、よって道路標識の理解が難しくなるため自動車運転は危険なタイプです。脳萎縮と反対側上下肢に固縮が高頻度に出現したり、半側無視も出現しうるなど、細かい診断のコツも教えて頂きました。明日からも最新の知見を当院通院患者さまへもお伝えしていきたいと思います。
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日本老年精神医学会第23回生涯教育講座
[2017.12.07] 英語論文掲載!new
このたび JOURNAL OF MEDICAL INTERNET RESEARCHという医学雑誌に院長が筆頭著者の論文が掲載されました。京都大学が中心となって行っていた FLATT(フラット;薬剤治療抵抗性大うつ病に対するスマートフォン認知行動療法と抗うつ剤併用療法の無作為割り付け比較試験)に参加しておりましたが、その解析結果を報告したものです。標準的な抗うつ剤による薬物療法にスマートフォンによる認知行動療法を併用すると、抗うつ剤で改善しきれなかった患者さんの4割で改善が見られ、抑うつ症状のスコアの50%改善率が2倍になったという内容です。読売新聞でも紹介されましたので、掲載記事もご覧ください。ご協力頂きました皆様には心より感謝申し上げます。うつ病でお悩みの方やそのご家族の皆様にも参考にして頂けるのではないかと思います。ご興味のある方は、遠慮なく院長、スタッフへお尋ねください。業績についてのページからも原著論文がダウンロードできますので是非ご覧ください。
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"かぼちゃ"
[2017.11.25] 年末年始お休みについてnew
今年は暦通り12月30日(土)お昼まで診療し12月31日~1月3日年末年始のお休みとさせて頂きます。お薬や体調についてご相談のある方は、お早めにご連絡下さい。皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご協力お願い致します。年末年始のお休み期間でも広島市精神科救急情報センターをご利用になれます。緊急を要する場合は☎082-892-3600へご連絡ください。
Oshirase_201712_565x800 年末年始お休み日程表
[2017.11.14] クリスマスツリーを飾りました~new
今年も待ち合いにクリスマスツリーを飾りました! お待ち頂く間にご覧になってお楽しみください。次回受診日をお楽しみに (^^)/
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[2017.11.06] 第23回生涯教育講座参加①new
日本老年精神医学会による第23回生涯教育講座へ参加してまいりました。神戸学院大学総合リハビリテーション学部の前田潔教授による「認知症の人にやさしいまちづくり」では、神戸市認知症対策監として認知症初期集中支援チームを創設、認知症サポート医の養成、認知症治療薬開発、などに携わっておられる豊富なご経験に基づいたお話がありました。また平成29年3月スタートした改正道路交通法により、75歳以上高齢者に一定以上の違反時や免許更新時には臨時認知症機能検査や臨時高齢者講習が新設され、認知症のおそれが高い場合は医師の診断書提出が必要となりました。今後高齢者の免許取り消し、返納が増えると予想され、限定条件付き免許の導入や、買い物弱者に対する介護保険による送迎サービスも検討されているようです。最新の文献からは認知症の修正可能なリスク因子として、小児期での①教育期間の短さ、中年期での②高血圧、③肥満、④難聴、高年期での⑤喫煙、⑥抑うつ、⑦運動不足、⑧社会的孤立、⑨糖尿病であることが明らかになり、早期から認知症対策が重要であるとのことでした。(つづく)
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日本老年精神医学会第23回生涯教育講座
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"紅葉" by Neurosurgeon1964
[2017.10.27] 完全禁煙者200人達成!
喫煙はうつ病パニック障害統合失調症などほとんどの心療内科疾患に悪影響を及ぼすため、当院では禁煙外来にも取り組んでいます。今月で完全禁煙者200人を達成しました! 皆さん同じように、「楽に禁煙できた、こんなことならもっと早く禁煙しておけばよかった」とおっしゃるのでびっくりします。勿論3割程度の方は禁煙できずに3か月終わってしまう方もおられますが、2回目、3回目の禁煙外来で成功されるケースも見られるようになり、失敗も無駄ではないのだと実感させられます。タバコには250種類以上の毒物が敢えて添加されていること、ニコチンは覚せい剤より強い麻薬であること、など一緒に勉強しています。まだ決心がつかない方も、是非最寄りの禁煙外来、または当院へご相談ください。受動喫煙被害のない社会を目指して、コツコツと禁煙活動を続けていきたいと思います。
influenza_2017_568x800写真 禁煙達成カウンター
[2017.10.16] インフルエンザ予防接種のお知らせ
急に寒くなってまいりましたが、皆さん風邪などひいておられませんか。当院では本日よりインフルエンザ予防接種を開始致しました。今年もA型インフルエンザに対する2価だけでなく、B型インフルエンザにも対応する4価のインフルエンザHAワクチンとなっています。当院通院中の方およびご家族や付き添いの方を対象とさせて頂きます。数に限りがありますのでなくなり次第終了とさせて頂きます。ご希望の方はお早めに当院受付でご予約ください。高齢者(65歳以上)の方は平成30年1月31日まで各市町村からの補助制度がございますので、受付にてお気軽にお尋ねください。広島市のインフルエンザ最新情報はこちらからご覧ください。
kinen200_800x450写真 広島市からのお知らせ
[2017.10.06]  hhc共同化フォーラム参加~
hhc共同化フォーラム -Living Well with dementia- 認知症とともによりよく生きるへ参加してまいりました。東京慈恵会医科大学の繁田雅弘教授より「アルツハイマー病:思いを汲むことから聴くことへ」のご講演では、医療従事者、家族、本人も含めて認知症に対する先入観・偏見をなくし、本人の役割、生きがい、幸福感を達成させることが重要で、患者さんが認知症という病気と出会い自覚することが大事であるとのお話でした。後半は認知症当事者が登壇してくださり、インタビュー形式で患者さんの生の声を聞いてディスカッションしていく企画でした。勇気をもって参加してくださった患者さん達へ敬意を表したいと思います。日頃の診療では患者さんのお話を聞いてお互い納得して治療を進めているつもりでいましたが、登壇された患者さん達のお話では、意外といいたいことが言えず、ストレスを感じておられるようでした。お一人お一人のお気持ちを大切に診療していこうとあらためて思うことができました。
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hhc共同化フォーラム参加
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"Resort Hotel"
[2017.09.26] こころの健康よろず相談のご案内~
10月22日(日)アクア広島センター街8Fにて、広島県精神神経科診療所協会主催の第23回 こころの健康よろず相談が行われます。広島市の多数の精神科医専門医が無料で対面相談・電話相談(☎082-223-7331)に応じます。予約不要ですので、病院を受診するのはまだ抵抗がある、といった方はこの機会にお気軽にご相談ください。当院院長は今年は14:00~16:00ご相談に応じる予定です。会場にてお気軽にお声をおかけ下さい。m(__)m
2017よろず相談チラシ 第23回 こころの健康よろず相談チラシ
[2017.09.15] アルコール関連問題啓発フォーラム~
不適切な飲酒は、本人の健康の問題だけでなく、飲酒運転、暴力、虐待、自殺などに密接に関連することから、平成26年6月よりアルコール健康障害対策基本法が施行されました。内閣府・法務省・国税庁・文部科学省・厚生労働省・警察庁・国土交通省などが主催するアルコール関連問題啓発フォーラムが今年も全国で行われており、広島県では10月1日(日)広島サンプラザホールにおいて「アルコール問題からの回復をめざして」と題してくれみどりがおか呉みどりが丘病院長尾早江子院長の講演や、広島出身の東ちづるさんによる「心豊かに自分らしく生きる~つながる、よりそう」のお話も予定されています。また、広島邦楽連盟による琴の演奏や、「お酒でお悩みの方の相談コーナー」もありますので、この機会を利用されてはいかがでしょうか。アルコール依存症だけでなく、常用飲酒から不眠、うつ病などになって困っておられる方やそのご家族の方も是非ご参加ください。ご不明な点などございましたら、お気軽に当院スタッフへお尋ねください。
alchol_poster_2017_565x800チラシ 広島県アルコール関連問題啓発フォーラム2017
[2017.09.06] 佐伯区家族会・大竹市家族会勉強会のご案内~
当院もいつも連携させて頂いている佐伯保健センターより、平成29年度佐伯区家族会・勉強会の年間計画が送られてきました。こころの病気を持つ方の家族のつどいで、座談会、医師や医療介護関係者の講演、懇親会、施設見学などが予定されています。大竹市家族会からも案内がきましたので、併せてご案内します。ご興味のある方は、是非ご参加ください。随時、見学もできるそうです。初めて参加される方は、佐伯保健センター(☎943-9733)、大竹市健康福祉部(☎59-2140)へご連絡ください。
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佐伯区・大竹市家族会のご案内
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"fireworks festival"
[2017.08.26] 市民公開講座のお知らせ~
10月22日(日)五日市区民文化センターにおいて広島市佐伯区医師会などの主催による市民公開講座が行われます。ご自身のパニック障害をきっかけに心理カウンセラーの資格も取られた大場久美子さんによる「パニック症を克服して… ~簡単な心理学で、心と体の健康づくり~」の講演や、県立広島病院精神神経科主任部長の高畑紳一先生による「”うつ病”って、何だろう?」の講演があり、興味深いお話が聞けそうです。ご興味のある方は、是非ご参加ください。入場無料ですが、事前申し込みが必要です。9月1日より受講者募集、10月16日応募締切です。おはがき、メールで申し込まれるか、お気軽に当院スタッフへお尋ねください。
koukaikouza2017_565x800チラシ 2017年度佐伯区市民公開講座チラシ
[2017.08.18] クリニック接遇研修~♪
当院ではスタッフによる接遇は心療内科治療の一部であると考えております。当院開業当時から継続的にご指導頂いているティーエスアルフレッサ株式会社CS推進部の平儀野真紀先生に再び講師をお願いして、スタッフの接遇研修を行いました。思い遣りの心が接遇の基本であり、心を形にしていくこと、少しずつの努力の積み重ねを定着させてハイレベルになっていくこと、それぞれの癖を矯正し、いいところを伸ばしていくこと、など、毎回大切なことを沢山教えて頂きます。あいさつ、敬語、話法などの言葉遣い、笑顔などの表情、振る舞い、お辞儀などの態度、身だしなみの接遇5原則を確認した後、2人ずつペアになって意外と難しい電話応対を練習しました。自分の伝えたいことを早口に言ってしまいがちですが、大枠から、具体的に、自信をもって、ゆっくりご説明することが大事だと再認識できました。次回の接遇研修まで、各自が改善すべきテーマを持って患者様へ接することにしています。成長したスタッフの接遇を楽しみに、次回ご来院ください!
setugu_2017_01_800x600 setugu_2017_02_800x600- クリニック接遇研修
[2017.08.07] お勧め書籍:『うつ・パニックは「鉄」不足が原因だった』
著者は患者さんの症状や血液データを詳細に検討しながら、「高タンパク・低糖質食+鉄剤」療法を行ったところ、劇的に症状が改善し、向精神薬を減量・中止でき、完治する患者さんが多くおられたとのことです。ではなぜ鉄不足を解消すると元気になるのでしょうか? なぜ高タンパクが必要なのでしょうか? 症状・治療についてのページへ詳しく解説しておりますので、是非ご覧ください。
当院でも開業当初より必要な患者様には生活習慣の指導も行ってまいりましたが、その一環として、栄養指導についても試行錯誤で行い、劇的に改善する患者様を経験してきました。精神症状がなかなか改善しない方、お薬をやめると再発してしまう方にも参考になるのではと思い、紹介させて頂きました。著者の臨床経験や生化学的事実をもとに書かれた学術論文レベルの本ですので、是非ご一読ください。次回受診日をお楽しみに(^^)/
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「うつ・パニックは「鉄」不足が原因だった」(藤川徳美著・光文社新書)
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[2017.07.30] 日本老年精神医学会総会参加
第32回日本老年精神医学会へ参加してまいりました。1日休診とさせていただき、皆さまには大変ご迷惑をおかけいたしました。今年は介護ロボットのシンポジウムが印象に残りました。藤沢病院の岸田郁子先生より、富士ソフト社製「パルロ」という、認知症介護ロボットの使用経験が発表されました。100名以上の顔と名前を覚え、患者さんたちを認識してコミュニケーションをかわしつつ、運動、ゲーム、クイズなどのプログラムを実施することができ、高齢者の下肢機能及び認知機能の向上に寄与することが示唆されるとのことでした。また産業技術研究所、マサチューセッツ工科大学の柴田崇徳先生からは、大和ハウス工業株式会社製アザラシ型のペットロボット「パロ」によるロボット・セラピーが紹介されました。すでに世界各国で普及し、デンマークの地方自治体の80%が公的導入し、シンガポール政府も高齢者施設に対して70%補助で導入促進、アメリカでも医療保険の対象になっているそうです。認知症者がパロと触れ合うと、不安、孤独感、痛みが改善し、徘徊、暴力、暴言などの問題行動(BPSD)が低減でき、介護者の介護負担を軽減し、転倒リスクも低減でき、抗精神病薬の投与量も低減できるできる、など多くのデータがもでているそうです。実物も触らせて頂きましたが、触っているだけで気持ちが和んできました。当院待合にも「パロ」を検討したいと思いました! 当院での治療も日々レベルアップしていけるよう、努力してまいりたいとあらためて思いました。
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第32回日本老年精神医学会総会参加
[2017.07.16] Facebook 200いいね!
Facebookを利用しておられる患者さまや現在通院を検討しておられる方々への情報提供の場になればと思い、当院のFacebookサイトを開設しております。先月で当院のFacebookサイトの「いいね!」が200人を超えました! 皆様、懲りずにお付き合い頂き本当にありがとうございます。m(__)m Facebookをご利用の方は、当院のFacebookサイトに「いいね!」をして頂けると当院からのお知らせなどが自動的に届きます。地域の皆様に当院をより身近に感じて頂ければと思っております。ご不明な点などございましたら遠慮なく院長・スタッフへお尋ねください。
クリニックFacebookページ(まんたに心療内科クリニックFacebookサイト)
[2017.07.07] 今月はアップルの香り~
クリニックにお越しいただく方々に香りでもくつろいで頂きたいと思っています。今月はCALVADO'Sという、Dr. Vranjes Japanコレクションシリーズの中からフランス・ノルマンディー地方で作られるアップルブランデーの香りを診察室に置いております。アップルやベルガモットを中心としたリッチなフルーティーノートに、ペッパーやパセリがフレッシュな印象を、サイプレスやシダーウッドが香りに奥行きを与えてくれています。(^o^) 梅雨のうっとうしい日が続きますが、繊細で芳醇な最高級のアロマで爽やかな気分になって頂けると思います。次回受診日をお楽しみに (^^)/
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「散歩道」by Neurosurgeon1964


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